2021.11.01 Monday

【地球温暖化】止められるのか

山の中である生き物が大量発生中。
全長5ミリ未満の小さな虫の名前はカシノナガキクイムシになります。カシノナガキクイムシが集中的にナラの木に穿孔して枯れてしまうという状況が発生しております。ナラ枯れの第一人者であるカシノナガキクイムシは温暖化などによりナラ枯れ被害を多発させている。ようするに地球温暖化によりカシノナガキクイムシが活発になり大繁殖しています。
1本のナラの木におよそ数千匹が繁殖し病気になり数カ月で枯れてしまいます。そしてナラの木が枯れると土砂災害の危険性が増える。
根が生えている土壌層は根によって繋ぎ止められている。この繋ぎ止められる力のことを緊縛力と呼びます。しかし、ナラ枯れによってナラの木が枯れてしまうと根茎も枯れ、根茎が持っていた緊縛力は失われ、ナラの木は根っこからひっくり返るように倒れます。そこに大きな雨あるいは強い雨が降りますとさらに大きな規模の土砂崩れが引き起こされる可能性があります。

現在、薬剤などを注入して予防しているが本数が多すぎて対処しきれないのが現状だ。ナラの木も昔は薪や炭で利用していたが今では利用価値がなく伐採されなくなりムシが大繁殖している側面もある。

地球温暖化を止めよう。みなさんも出来ることから始めましょう。
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